エクスフューズジャパン:MLMが大嫌いだったCEOが変わった訳とは
【会社データ】
日本 エクスフューズジャパン合同会社
本社 東京都港区六本木3-3-27
TEL 03-4520-9222
オープン 2012年4月11日
代表者 最高経営責任者 CEO ロバート・ケリー
本社 exfuze, LLLP (エクスフューズ)
設立 2008年8月
代表者名 Rick Cotton (リック・コットン)
【報酬プラン】 バイナリー
【トップのポリシー】
CEOのロバート・ケリーさんはアップルコンピュータージャパンの立ち上げに携わり
1700億円まで急成長させた立役者です。
IT業界では知らない人はいないほどの凄い起業家であり、
現にアップルコンピュータージャパンのCEOのオファーを受けていたそうですが、
その座を蹴ってまでエクスフューズジャパンの社長に就任するほどですから、
エクスフューズジャパンのMLM展開に絶対の自信を持っているんでしょう。
ご本人はこんなコメントをされています。
「以前、私はMLM(マルチレベルマーケティング=ネットワークマーケティング)が
大嫌いでした。
MLMに集う人々は私利私欲の為に新しい会員を紹介すると捉えていました。
しかし、3年以上携わった今の感想は全く異なります。
MLMは多種多様な経験の持ち主が集うルツボです。
ネットワーカー(販売員)は、基本自分の人生に対して「個」からなす組織。
にもかかわらず、その思いは自分だけでなく、グループのメンバーの成功の為にあります。
健康維持、家計の改善、自己実現、などなど、グループメンバーの目標は様々ですが、
メンバー同士協力し合い、その目標の達成のため切磋琢磨しています。
そんなMLMが、今は大好きです。
その真髄を日々教えて下さる皆様に感謝しています。
そして、仲間の一人として仕事をできることを誇りに思います。
エクスフューズは立上げから数年間しかMLM手法での代理店を募集しません。
なぜならエクスフューズはメーカーです。
導入期に良い商品をいち早く多くの消費者に広めるためにはMLM手法がベストですが、
その後は一般小売に業態を転じます。
(一般的なMLM企業の場合、商品が2つあり、1つは製品そのもの、
もう1つはビジネスチャンスという可能性を売り込み続けます。
しかし企業や製品が一般化すれば自ずとビジネスチャンスはなくなり
代理店が儲かるはずがありません。
これまでMLM企業が社会的に受け入れらない原因はここにあります。)
僕はエクスフューズを通じて社会貢献することが目的です。
これまでの経験を基に次世代の起業家を育て、次世代の主流となる新しくも
正しいMLMビジネスのモデルを確立することで日本経済・社会保障・少子高齢化の
問題までも解決さます!
僕は時代の先を読み、勝ち組のビジネスにしか乗りません!
この会社が成功することは、アップルのときよりも明確です!
exfuze はマルチボタニカルという大きな山のトップに君臨し、
大波はすぐ目の前に迫っています。みなさん笑顔で楽しんでいきましょう!」
【製品情報】
“SEVEN+ premium focus”
“SUMMA Cafe”-スマカフェ-