MLM元幹部直伝!口コミやセミナーなしで成功する魔法の集客法

ネットワークビジネス(MLM)の元幹部で、実情を裏の裏まで知り尽くす男がこっそり行う口コミなし・セミナーなしでダウンをザクザク獲得してしまう魔法の集客法を大公開!ネットワークビジネスの常識が変ります!

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ネットワークビジネス(MLM)は育児ママを救う!

      2015/07/08

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安倍内閣は、日本の成長戦略の柱の一つに「女性の社会進出支援」
を掲げています。

いま日本は、本当の意味で女性が活躍できる社会を目指して
大きく変わらないとならないと、言っているわけですね。

しかし、現実はそうそう甘くない気がします。

妊娠・出産の為に育児休業を取った人が、その後職場復帰を
しようとする際や、退職された場合の方の再就職の支援、
待機児童の解消など、様々な問題が山積みですもん。

つい先日も、育児休業中の家庭のお子さんは保育園で
預かれないと言う、規則に対して、議論が巻き起こりました。

このように育児ママの社会進出、受け入れ態勢の充実は
難しいと言うのが現状です。

ではなぜネットワークビジネスは、そんな女性の社会進出に
貢献できるのでしょうか?

それはネットワークビジネスが持つ様々な特性によるものと
75%のディストリビューターが女性であるという事に
表されています。

世界的に見て、日本の就業状況においての管理職に占める
女性の割合はとても少ないです。

アメリカやイギリス、フランスなどの欧米諸国のみならず
フィリピンやシンガポールと言ったアジアの国々にも
大きく遅れを取っています。

一方、ネットワークビジネスの環境では、非常に多くの
女性がリーダーとして活躍しています。

これはビジネスとしての環境自体が、女性が活躍しやすい
という事の表れですね。

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もともとネットワークビジネスは、

「愛用者が自身のお気に入り商品を宣伝紹介する」事が

活動の基本ですから、自身の体験を女性の方がより
具体的に、鋭く伝えられるのかも知れません。

そして政府系の研究機関が公表している
「育児休業制度に関する調査研究報告書」では、

「出産前に仕事をやめた理由はなんですか?」

と言う問いに対して、回答は以下の通りでした。

・自分の手で子育てをしたかった(53.6%)
・両立の自信がなかった(32.8%)
・就労・通勤時間の関係で子供を持って働けない(23.3%)
・魅力ある仕事ではなかった(22.8%)
・子供をあずけることに抵抗感(21.5%)
・妊娠・出産の健康上の理由(19.9%)
・育児制度が使えない・使いづらい(17.9%)
・手助けしてくれる親族がいなかった(13.7%)
・収入が保険料に見合わない(8.9%)
・子供を持って働くことへの職場の無理解(8.3%)
・子供の預け先がない(6.4%)

※出典:独立行政法人労働政策研究所・研修機構
(複数回答可によるアンケート結果)


以上を見ても、育児と仕事を両立できる環境が
整っていないことに対する不安と不満が多いことが
わかると思います。

ネットワークビジネスであれば、参加メンバー同士が
助け合って、ビジネスを育児を両立しやすい環境が
あるので、育児ママも頑張れるし、成果もしっかりと
出せるのです。

全国を回られている、全国直販流通協会 専任講師の
野口悦子氏も、ご自身が育児ネットワークビジネスの
両立をされて、現在は様々なノウハウなどを主婦の
ディストリビューターを対象にセミナーを行われて
いらっしゃいますが、

ネットワークビジネスなら、自分の人生のシナリオの
主人公になる生き方ができる」

と常に伝えられていらっしゃるそうです。

育児をしながら経済的にも自立して、新しい可能性と
生き方を探せる女性になって欲しいと。

そしてそれを叶える事のできる環境、それが
ネットワークビジネスなんだと。

育児ママのみなさん、ぜひ参考にしていただきたいです。

 - ネットワークビジネス 心得