成功する(儲かる)MLMの会社選びとは
◆MLMで成功する会社の選び方◆
MLMを始めるには、以下の項目を意識して下さい。
これらが全てを完全にクリアーしていなければ
関わってはいけません。
数十億・数百億にしかならない会社、
数年で倒産する会社でいくら頑張り、
例えその会社でトップグループに入ろうとも
結果は残念ながら敗者です。
数千億になる会社を正しく選び、
そこで頑張り、会社が数千億になってこそ
成功を達成できるのです。
*製品(安心・安全・安価・安定供給)
*NO.1(時代のトレンド、製品優位性、ターゲティングマーケット成長性)
*そこに山はあるか(魚の大群はどこに向かっているか)
*会社(資本・経営陣・経営方針)
*理念・大儀(メッセージ・スピリット・コミットメント)
*マーケティング(在庫・ノルマ・簡易性・報酬プラン)
*タイミング(5年以内)
*仲間(本気か、協力・調和・融合のプラススパイラル、サポート体制、トップとのコネクション)
★MLMというビジネスモデルの優位性とリスク
あるリスクマネージメントコンサルタントの方いわく、
FX、債権、株式、不動産投資などのあらゆる投資や
副業と比較するとリスクが最も低いのがMLMだそうです。
初期投資もランニングコストも低く、
専門知識や特殊能力はさほど要らず、
老若男女の誰しもが代理店登録することで
何等条件や資格もなく始める事ができるからです。
逆にリスクがあるとしたら、
リスクが無いので「始めやすい」だけに、
「辞めやすい(諦めやすい)」点と、
最大のリスクとしては
「成功する会社」が少ない事にあります。
勧誘の際に「簡単に儲かる」などと言う方も
いらっしゃいますが、そんなに甘くはありません。
流通ネットワークを構築する努力は、
はじめ井戸を掘る作業のように
水が出るまでは自力で黙々と
掘り続けるしかありません。
それには「このビジネスをすることの意義」
に気付き、強い決意と実行力、
そしてハイテンションのモチベーションを維持継続させ、
仲間をサポートし常に前を向いて進めるだけの
起業魂が必要です。
つまりは一般的に独立し、会社を設立し
経営する事と変わりがないんですね。
ま、これはMLMに限ったことではありませんが・・・
★MLMが時代に適したビジネスモデルである訳
これまでの「資本主義」の時代から、
個々それぞれの「人格」「人権」を
「尊重」「尊厳」する「人尊主義」の時代へと
移り変わっていくと言われます。
それは、ライバルの中で勝ち抜く「競争社会」から
個々がお互いの意見を認め合いながら、
共に成長し共生していく「共存社会」になることですね。
その背景には昭和の企業と企業の関係から、
平成の個と個に変わり、今その個と個が繋がりはじめ
グループを形成する時代になっています。
「1人勝ち」することが成功とされていた資本主義の
昭和的価値観から、努力の比率に応じて
利益を「公平分配」する平等性が求められ、
「共存社会」と「グループ形成」に
心の豊かさや幸せを感じる時代に変革しているのです。
つまり、これまでの時代、これまでの日本において
MLMビジネスは逆に早かったと言えるのかもしれません。
これらからの価値観変革の時代だからこそ、
まさにMLMが次世代の日本に
最適なビジネスモデルと言えるのです。