SNSを活用したMLMで世界と繋がる。市場は日本だけではありません
◆MLMによる日本経済のセーフティネット◆
MLMはビジネスモデルの中でも唯一、
個人でビジネスを海外展開することができます。
初期のMLMビジネスの会社では国ごとでビジネスが完結していましたが、
大手企業をはじめ昨今のMLM業界は、インターネットの発達、さらには
SNSの進化発展により、世界がシームレス化して垣根がなくなり、
世界が一つのグループと考えられる様になっています。
ある人気MLM企業では、現在9カ国
(アメリカ・カナダ・日本・台湾・香港・マレーシア・タイ・オーストラリア・ニュージーランド)
でオープンしており、それぞれの国のHPがあり、そしてサポートセンター・配送センターがあります。
代理店(ディストリビューター)である会員さん達は、日本にいながらにして
こうした国々の人達に商品や会社の情報を伝えるだけで、
その国で伝えた人から展開したグループの売上の一部を日本で受け取ることができ、
さらには日本で税金を落とすことができるのです。
現に多くの外国資本の企業のコミッション支払い明細などは、
ドル建てでの表示だったりが多いですよね。
つまり、人口が減っている日本の市場を取り合うだけでなく、
代理店やディストリビューターとしての世界展開ができるのです。
日本経済やGDPに関係なく、海外からお金を集め日本で税金を納めることにより、
日本国自体への貢献ともなるわけですし、もちろん日本を含めた世界経済の影響も
活動するフィールドが複数になる事で、リスクを最小限に抑える事が出来るわけで、
個人の本業にも左右されることなく個人のセーフティネットにもなります。
自分に海外の知人がいなくても、友達が知っているかもしれません。
またその友達が知っているかもしれません。
また自分でもfacebookなどのSNSの活用により
簡単に海外の友人を見つける事も可能です。
昨今はワーキングホリデーやバックパッカーを目的に
海外進出しようとする若者が増え、
その多くはfacebookなどを活用し現地でサポートしてくれる友人や
情報を探し、実際にバーチャルで知り合った友達を頼りに行く人も多いようです。
時代は変わっています。
この流れにネットワークビジネスも間違いなく乗っていくはずですから、
日本だけと言う小さな視野だけで、物事を見て判断をするのは、
本当にもったいない事なんだと思います。